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ヴァイオリン防音室の相談事例
先日、遠方のかたからヴァイオリン防音室(マンション)の件で、御問合せがありました。
既存の天井高(床から天井のボードまで)が約2.4メートルの洋室を防音専門業者に工事を依頼したところ、天井高が2.1メートル未満になってしまい、ヴァイオリンを演奏するお子さん(音楽学校生)が成長するにつれ、弓が天井に当たりそうになり、思い切って練習できないそうです。
*実際には現在は当たらないのですが、もっと身長が伸びると精神的にストレスを感じるそうです。

専門業者には天井を低くしないように要望したにも関わらず、このような事態になり、別途防音室をもう一つ検討されているそうです。
これは、天井や床の音響・防音対策を薄い構造で設計・施工できない業者のほうに問題があります。

ヴァイオリンやサックス、フルート、能楽笛は、比較的薄い構造で防音できますので、防音室を計画中の方は、ぜひ具体的な構造の厚さを確認したうえで工事や防音設計をご契約ください。

防音職人では、既存の天井高が2400ミリの場合、二重天井は約30ミリさがり、床は約22〜30ミリあがります。上記の業者のように30センチ(300ミリ)以上、低くなることはあり得ません。
author:防音職人ウェブマスター, category:楽器防音室, 10:33
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