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ピアノなど楽器防音室のリフォーム
木造家屋でもマンションでも天井のリフォームはDIYで施工することは耐久性、地震などの備えを考慮するとリスクがありますので、プロに施工を依頼することが前提になります。

壁や床は、DIYでも対策出来ることは多く、見栄えを余り気にしなければ、アイディア次第で防音効果の高い防音室にリフォームできます。ただし、床をフローリングにする場合はDIYでは難しいかもしれません。
また、選定する防音材やボード(石膏、合板など)によって遮音効果は大差が出ますので、慎重に検討する必要があります。

ピアノ防音室の場合は、発生する音の周波数が幅広いため、音響も含めて、使用する防音材などの建材が、どのような周波数帯に有効なのかを調べる必要があります。できればプロの有料コンサルティングを依頼して、総合的に検討することが望まれます。
基本的に一般のリフォーム業者は、遮音のみしか頭にないので、非常に偏った建材を使用します。

防音設計の業界は人材が不足しており、東京においても専門家は、大規模施設(音楽ホール、スタジオなど)の設計者を除くと、十分ではありません。
住宅の防音設計

専門業者のホームページをじっくり読み込み、何が得意分野なのかを見極めることと、DIYで施工する内容を整理することが大切です。
ちなみに、リフォーム業者は異分野からの参入が多く、音環境や建築のことを知らない素人が沢山います。このことを忘れないでいただきたいと思います。
author:防音職人ウェブマスター, category:楽器防音室, 07:54
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