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天井・壁の薄さが防音室の決め手でした
先日、ご契約をいただいた木造の楽器防音室(アップライトピアノ、チェロ、オーディオ)ですが、私のほうに依頼される前に、専門業者2社に提案書と見積書を出してもらったそうです。2社ともに天井や壁の防音構造が約20センチと分厚いため、私のほうへ相談されたようです。

私(防音職人)が提案した防音壁は90ミリ〜95ミリで、上記の専門業者の半分以下の厚さで、遮音性能もD-50〜55と、10dBレベルうえの内容でしたので、ご家族の支持を受け、今月の下旬に契約に至りました。

依頼者にうかがったところ、「天井・壁の防音構造の薄さと性能、窓をつぶさずに生かす提案」が決め手だったと言われました。木造防音室については、どこの業者も同様で、天井や壁の構造が厚く、やたらと窓をつぶすので、狭くなるだけでなく、結露や通気の居住性、耐久性の問題があります。

防音職人では、遮音性能だけでなく、生活空間に支障を来さない音環境を構築し、建物の寿命を縮めないような提案を心がけています。
author:防音職人ウェブマスター, category:楽器防音室, 12:44
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