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木造の通気と内装の防音構造
  外装の通気構造と内装を混同して、内装壁に通気や湿気を透過してしまうリフォームを提案するリフォーム業者がいますが、防音対策にはなりませんし、結露対策上も問題があります。

 それは内部での炊事などで湿気や熱が壁に当たり、内装ボード面などで結露したり、内部の断熱材や軸組み木材などをを劣化させてしまうからです。

 外装の通気層は内部の断熱材や木材の湿気がたまるのを防ぐものであり、内装壁まで透過させるものではありません。内装壁に防湿層があります。
*防音対策の場合は、通気層を遮断するのではなく、内装のボード面において、遮音対策を施工するものです。

 ですから、内装壁での仕様は音と湿気を遮断する、または吸音する目的で内装部において防音構造を構築します。
*建物の負担を軽減するため、遮音材は過重量にならないように施工します。

 木造家屋の防音対策やリフォームに疑問を感じたら、防音職人にご相談ください。
author:防音職人ウェブマスター, category:住宅防音, 16:41
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