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木造音楽防音室の表層材・設計仕様

2020年1月11日現在、契約案件のうち2件の新築木造防音室(ピアノなど)の工事が最終段階に入っています。

 

現場管理・新築設計担当の建築士や現場監督から電話で質問が来ています。詳しく再度説明しましたら、納得されたようですが、昨年1件ほど私に無断で施工仕様を勝手に変更した現場で、壁の遮音性能が5から10dB程度低下した防音室がありました。

 

このように事前に質問をしていただければ、未然に間違いを防げますので、施主の方は必ず建築士や現場監督に「不明な点は防音設計担当に必ず連絡して相談すること」と念押ししてください。

 

防音職人の音響・防音設計は施主の特別な制約がない限り、断熱材や表層仕上げに至るまで綿密に計算して仕様を決めています。このため、勝手な変更は性能を保証できません。

こちらの設計や施工要領通りの工事をしていただければ、今まで問題が生じた新築現場はありません。

 

現場監督などが自分たちの知識だけで思い込みで施工すると逆効果になる場合があり、補修などで余分な経費がかかることがありますので、施主の方もご留意ください。

*表層材は音響だけでなく、防音効果にも影響する場合があります。断熱材は防音効果そのものを大きく左右します。

疑問点などは、お気軽にご相談ください。

author:防音職人ウェブマスター, category:楽器防音室, 10:39
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