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木造住宅の防音室の適正工法
木造の防音室の相見積やセカンドオピニオンとして相談をお受けする際に、先行して他社の提案をいただいた相談者が内容に不安になったり、金額や構造的な厚さに不満があり、私のところへ相談される理由もそこにあると思います。
要するに木造建物に向かない構造や音響対策、空間が狭くなることに明らかな問題が潜んでいます。

重い石膏ボードや遮音パネルばかりを重ねたり、吸音効果の低いグラスウールを分厚く重ねるというマスの重さと厚さだけで構築するような音響・防音構造は「木造住宅」には向かないものです。

多くの防音業者が、木造の長所を生かさずに、むしろ構造的な負担を過大にかけ、費用対効果の低い設計施工となっているようです。
そんな疑問を持ったのが私の取り組みの始まりでした。あれから約21年が経過しましたが、基本的な考え方は変わっていません。

周辺の環境や自宅内部での音漏れの許容などを考慮してメリハリのある、費用対効果の高い提案でなければ、現実的ではないと考えています。木造には最適な工法があり、マンションとは異なる防音仕様があります。

将来の地震など建物の耐久性にも十分考慮して計画しなければなりません。

防音職人の特長はコンサルティング、設計施工、適正な防音資材の提供を含めた総合的な提案ができることです。新築でもリフォームでも対応できます。
author:防音職人ウェブマスター, category:楽器防音室, 09:07
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